「人を呪わば穴二つ」
このことわざは、
「他人を呪い殺そうとして墓穴を掘れば、その報いを受けて死ぬ自分の墓穴も掘らねばならない。人を呪えば身を呪う。」(大辞林)
「他人をのろって殺そうとすれば、自分もその報いで殺されるから、葬るべき穴は二つ必要なことになる」(広辞苑)
つまり、他人の不幸を願うと自分にもその報いが来ますよ、という警告である。
友人の日記で、どういう意味でこれを使っているのかさっぱりわからない例に出くわした。
このことわざの後に、応援しているチームがふがいない、という話が続く。
「今日ほどこの言葉の意を痛感したことはない」というのだから、
あんなチーム・システム・選手最低だ、つぶれちゃえ、と思ったとか口走ったとかの過去があって、自分のチームがぼろぼろになった、とかそういう話なんだろうか。
それとも、ことわざにつながる挿話はすっぱりと切り取られていて、スポーツ観戦の話は全く別の話、ということかな。
どうもよくわからない。
まあ、人に理解してもらおうという話ではないのかもしれない。
わたしまでつられて曖昧模糊とした書き方になってしまった。


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