October 21, 2004

「伸ばしたい!英語力~あきらめない限り必ず伸びる」

わたしの英語学習の大先輩が英語学習法の本を出版しました。

10/19発売
「伸ばしたい!英語力~あきらめない限り必ず伸びる」 (技術評論社)

筆者の本多義則さんは、自他共に認める熱烈な「杉田信者」です。
「杉田信者」とは、元「やさビジ」(NHKラジオ『やさしいビジネス英語』)現「ビジ英」(NHKラジオ『ビジネス英会話』)の講師、杉田敏先生に勝手に師事する、英語学習者のこと。

ラジオ講座を中心に、いろんな学習法を研究実践した結果、英検一級とTOEIC905点を獲得したそう。

学習効果を高める方法や、ツールの使い方など、秘儀奥義を惜しみなくさらけ出しています。
(こんなに手の内ばらしちゃって、次の本のネタに困らないのかしら?!とちょっと心配。。。。)

お茶目なまんがが載っていたり、軽いコラムが挿入されたり、
「学習を楽しみましょうよ!」という気分があふれていて、気楽に読めますが、
言っていることは結局「自分でやらなきゃだめなんだよー」ということ。
真っ当な学習本は皆そういう。
やっぱり、「有意志者事竟成」やねぇ。

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October 20, 2004

中国語文法用例字典---現代漢語八百詞増訂版[日本語版]

大型台風が接近しているので早々に帰ることにしたのに、本屋さんに寄り道。
11月号のラジオ中国語と、前からほしかった中国語の本、その他を買う。
嵐の散財。
中国語文法用例字典---現代漢語八百詞増訂版[日本語版]

この本は、漢語を母語としない人々及び方言地区の人々のための中国語参考書として発行された、「全世界の中国語教師と学習者に親しまれる」(序文より)名著らしい。

冒頭の約30ページの「文法概説」がとくにすばらしい!(と訳者が述べています)。わたしはまだ、ぱらぱらと眺めただけだけど、たしかに、cool&clear.
ココをしっかり読み込んで理解できるようになったら、かなり理解が進んだといえるんだろうな。

「増訂版」は、実は「800詞」ではなく、「1000詞」収録されているらしいが、
「八百詞」が通称になっているので、名前だけはこのままらしい。
おもしろいね。
八百屋だって、八百万の神だって、看板より実数のほうが少ないだろうに。

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September 22, 2004

ブックリスト

上海書城で買ったブックリストを下記にUP。

語学関係だけじゃなくて、もっといろいろな本を買ってきたらよかった。
いろいろ読めるようになりたいなあ。
次回中国に行くときにも、書城ははずせません。

ふふふ、アナタも上海書城に行きたくなりましたか?

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book list 11: 日語能力測試考点語法

●日語能力測試考点語法
目黒真実 著
大連理工大学出版社 2003年刊
15元

日本語能力試験の4級から1級までの各級で出題される日本語文法の要点をまとめた新書サイズの小辞典。
説明は日本語。例文の下に中国語訳がある。

初級生徒用というより、1級を目指す学生の到達度チェック用。
この本は、前書きにも書いてあるように択一問題の試験対策なので、日本語文法への理解を深めるにはほかの教材等に取り組む必要がある。

日本人のわたしが使うときには、
日本語のこういう表現をどう言うのか・・・と探るときに、この本で、あたりをつけてから辞書や文法書を読む、というかんじ。ぱらぱらとめくってても楽しめる。
(今回買ったうちで唯一日本語の活字入りの本だから、敷居が低いのかも)

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book list 10 : 儿童版成語三百則

●儿童版 成語三百則

浙江児童出版社 2003年第2版 2004年3月第13刷
25元(CD-ROM付)

文字に全てピンインが振ってある。挿絵つき。
1ページ(100字程度)で、ひとつのお話。
『史記』『三国志』などの有名な成語を取り上げている。知らないのもいっぱいあるけど。

CD-ROMつきなので、自宅で再生しようとしたが、できない。CD-ROMにもリージョンコードがあるんですか?
何か設定の仕方を変えれば見られるんかしら?

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book list 9: 大学作文

●大学作文
延辺大学出版社 2004年刊
18元

17人の有名高校の学生による優秀作文集。学校生活、恋愛、友だちとのこと、将来のこと、などについてつづってある。
文学作品より読みやすそうだし、内容も親しみやすそうだから。
そのうち、読めるようになりたいなー・・・と。^^ゞ

中国の作文教育への力の注ぎ方は、日本とは比べ物にならない、と感じる。
作文集をはじめとして作文関係の本はほんとに多い。受験で比重が高いんだろう。
日本を鑑みれば、指導者や学校によっては熱心なところもあるだろうけど、全体としては文章表現力の向上に比重を置いてない。そこそこ教育を受けたはずのような人でも、論理的な文章書けない人、多いもんなあ。。。
あー、話が横にそれましたね。

この本は、
「80年代に生まれた(上の世代に比べて苦労知らずといわれる)学生もそれぞれ心にいろいろなものを抱いていて・・・」という前書きから察するに、学生だけでなく広い読者層をターゲットにしているようである。

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book list 8: 電話英語

●電話英語

天津科技翻訳出版公司 2002年刊
9元

ホテルやレストランの予約、人の呼び出し、メッセージを預ける、などの初級的内容。対訳つき。
これを使えるようになれば、今度のときにホテルの予約が自分でできるなあ。
1課あたり2,3ページ。キーフレーズ3文、ダイアローグ8文、活用フレーズ5文、語注、という構成。
第1章には、心構えのまとめがある。中国語を直訳した表現ではなく、英語での表現を身に付けること、相手によって表現を使い分けること、まず「こんにちは」と言えれば半ば成功だ、とか。

このエンジ色の表紙のは、「現学現用英語叢書」というシリーズで、
銀行の英語、商社の英語、法律の英語とかいろいろあった。

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book list 7: 从零開始 網絡英語

●从零開始 網絡英語
中国大百科全書出版社 2004年刊
19元
A.E.バーナード著

A5版。「ゼロからはじめるインターネット英語」という題。
メールの仕方、インターネットの使い方から書いてある。
PC画面を撮影したのを使いながら、手取り足取り。

仕事というより、ネットを生活の中で使って楽しみたい人向け。
チャットのサンプル、FORUMのサンプル、電子メールの書き方、ショッピングの仕方など。
メールは、友達宛、ホテルの予約、ショッピング用、など。
英文がくだけたものなので、それを参照しながら対訳の中文を読むと、おもしろい。

基本PC用語集が詳しい。今のわたしに、一番使えそう。

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book list 6: 英語流行口語詞典

●英語流行口語詞典
上海交通大学出版社 2004年刊
15元

ハガキサイズのポケットブック。
買い物、旅行、学校生活、職場、などの日常的場面での会話。
1ページをたてに半分に割って、左側に関連語句、右側にAさんBさんのスキット。
こういう表現を身に付けてたら旅行はもっとスムーズだったぁ!と思うのがたくさん。


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book list 5: 軽松掌握英語商務書信

●軽松掌握英語商務書信
大連理工大学出版社 2003年第1版
15元

英語のビジネスレターの本。見開きでひとつのレターを取り上げる。
左ページに英文と中国語訳が載っていて、右ページによく使う語句や表現の整理、という体裁。

帰宅してから気づいたが、日本語の本の翻訳である。
(だからヤマモトさん、とか出てくるのかぁ)
原書は『やさしく書ける英文ビジネスレター』松尾裕一・増澤史子著。
増澤史子さんというのは、NHKの「ビジネス英会話」のテキストに、ビジネス英語の表現を長年連載されている人だ。

英語の文体はビジネスレターらしい明瞭さ。中国語のほうも、きっとそういう感じなんだろうな、という文体。

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book list 4: 叠音詞学習宝典

●叠音詞学習宝典
气象出版社 2004年刊
16元

「中小学生の生き生きとした表現を助ける」らしい。
繰り返しを含む語。
白花花,心服口服, 商量商量, 得意洋洋というようなの。
ピンイン、意味、(類似表現の紹介)、用例(2文のときもあり)、という構成。

出典は明記せず。用例は、主に最近の小中学生の優秀作文と、中国・外国の文学作品から取っている、と前書きにあるが、新聞記事からとっているらしいのも散見する。
引用は長め(20-50字くらい。ちなみに俗語小詞典は6字から40字、くらい。)

こういうのを使うとなるほど、「文章三美(音楽美, 建筑美, 絵画美)」が生きるんだろうなー。

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book list 3: 新一版 成語小詞典 辞海版

●新一版 成語小詞典 辞海版
上海辞書出版社 2004年刊
15元 赤黒の二色刷り。

四字熟語集。ピンイン、解説、使い方の例。
ハガキよりたてに2cm長く、横幅が1cm短い。

出典の記載はなし。字義・語義を説明して、簡潔にまとめる。
用例は編者の創作らしいが、現代の状況での使い方を示す。

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book list 2: 俗語小詞典

●俗語小詞典
四川辞書出版社 2000年刊、2003年第二版三刷
10元

ハガキサイズのポケットブック。ことわざ、慣用句。
ピンインと説明と使い方の例が書いてある。

用例は、文学作品からとっている。
「西遊記」、「紅楼夢」、老舎、魯迅、巴金、当代文学(作者名をグーグルで調べた)、等。

用例を読めるようになるとおもしろそう~

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book list 1: 現代漢語詞典

●現代漢語詞典
商務印書館 刊 2002年増補版
60元

いわゆる字典。学生用の40元と、詳解の80元のがあって迷うが、普及版らしい
これにする。一般的な国語辞典と同じくらいの大きさ。
増補の部分(巻末のピンクの紙)は、PC用語とか新語集。

中検の過去問集に「ピンインは『現代漢語詞典2002年増補版』に準ず」とあるので、スタンダードな字典だろう。
相原茂先生も「意見が分かれたときに『現漢』にこう書いてある、と言われると、みんな納得してしまう・・・」と書いてらした(尤も、最近は新しく編集されたよい辞書も出ている、とある。)。水戸黄門の印籠みたい。

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上海で本を買いました。

本、1,2冊買おうかな、と思ってたんだけど、上海書城を歩くと購買欲がむくむく。
箱詰めして飛行機に預けよう! と決めたとたん、気前よくなった。
というわけで、2日間本屋に通った釣果11冊。
出国まで日があれば、まだまだ買っちゃってたところだ。

どの本もまだまだ使いこなせるレベルじゃないけど。
辞書は、日本で買うとすごく高いので買った。
*15元(200円)のが、日本(神保町の内山書店とか)だと750円するらしい。)
英中対訳のメールの書き方の本は、もう少し勉強したら、言葉を入れ替えたりして使えそう。

コドモの本は、全部ピンインだし、わかりやすいかなあ、と買ったけど、結構難しいかも! 少なくとも自学自習はまだできない。

ほかの本は、当然だがピンインなし。でも、あと一年くらいがんばれば、ある程度は読めるようになるんではないか(希望的観測)。わかんないときは電子辞書引けばいいし。


中国語の個人レッスンを受けて、本を読んだり、作文したり、テーマに沿った話をしたりできるようになりたいなー。
中国語の先生を探そう、と思う。

買ったきりで終わりにならないよう、しっかり使いこなせるところまで中国語を上達させていきたいな。さー、がんばりなさいよ→わたし。

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August 31, 2004

本屋さんの中 上海書城

上海書城は、上海一の大型書店である。

すなわち、中国でも有数の書店であろう。
「城」の名のとおり、福州路にそびえる10階建てくらいの大型ビルである。上から下まで、本がびっしり。
新宿の本屋さんでもかなわないかも。
わー、すごーい、すごーい、と2日に分けて通った。(ホテルから徒歩5分だったし)

文学のフロアでは
中国の現代作家を中心に、韓国の現代作家、アメリカの現代作家の作品が多い。ロシアのも少なくなかった。
(ロシア関係の情報はやはり多い。オリンピックニュースで、外国選手の活躍というと、まずロシアが映った。)
中国の現代作家、文革のころの作品とか、どう扱われてるか、もっとよく見てくればよかった。あと、人気作家の名前も、しっかり控えてくるのであった。

日本のは、「海辺のカフカ」が1階の正面に平積みだった。あと、外国文学のコーナーで、江國香織、渡辺淳一、大江健三郎。林真理子のエッセイや松井なつきのエッセイ漫画もあった。

韓国の現代作家が元気な印象を受けた。スペースは日本文学より広い。
韓国の学園小説が人気のようで、山積み。駅にもポスター貼ってあった。
外国文学では、日本文学より韓国文学のほうがスペースも広いし目立つ感じだった。
『ダ・ヴィンチ・コード』は、外国文学のフロアに入った一番目立つところ。
『ハリー・ポッター』も平積み。
文学の元気のよさは、日本の比ではない。

ビジネス書は、アメリカからの翻訳が目立った。日本のは、うーん、気がつかなかった。
あまりしっかりチェックしなかった;;

思想のコーナーに「毛沢東研究」がどんっとあって、ココは中国だなあ、と思う。(2度通ったけど、人はいなかった。)

語学学習のコーナーでは、やはり、英語がメイン。売り場面積は英語8割、その他2割、というかんじ。「その他」の面積配分は、1位ロシア語、2,3位ドイツ語と日本語、4位スペイン語、という感じかな。日本語のスペースはさほど広くないけど、たいてい人がいて、関心は高そう。
英語の辞書は、英国・アメリカ(オックスフォードとロングマン)のが多くて、中国独自の辞書はさほど勢力があるわけではなさそうな印象。
・・・あ、学参の辞書コーナーなら、中国で発行してる辞書もあったかも!見なかったや。


9月から新学年なので、学習書のコーナーは大賑わい。
友達連れ、お母さんと来てる子、など。
携帯電話で、「○○は**元で、△△はXX元なんだけど、どっちがいいと思う?」と相談してる子も。
英語の学習参考書は、日本の受験参考書によく似てた。
文法説明、読解。
文法の説明のしかたは、日本の参考書にそっくり。
(構文を取り上げて説明をして、例文を2,3挙げる。練習問題で定着。)
読解は、大量にどんどん読ませる雰囲気。
日本の大学入試の英語は最近やさしくなってる印象が強いので、中国のを見ると、わー、すごいボリュームと濃度!と思う。

中国語(いわゆる「国語教育」)の教材は、作文対策のようなのが多くて驚いた。学年ごとに、多種多様。


雑誌・実用書コーナーで人がいつもいるなあ、と感じたのは、「インテリア」と「料理」。健康本はレジ周辺に多し。

旅行ブームを反映して、旅行ガイドや紀行文のコーナーは、小さめの本屋さんでは、手に取りやすいポジションにあった。
そうそう、上海では、街角ごとに旅行代理店がある印象だった。


上海書城は広すぎて、2日ではとても全部回りきれない。ふー。
以上、通過したコーナーの印象のみ。

#書城の前には、キャッチセールスの人がいるのだ。何屋さんか知らないけど。わたしが中国でキャッチセールスを見たのはココだけだった。なれなれしく近づいてくる手法はいずこも同じ。

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August 30, 2004

女性誌

杭州の茶楼にファッション誌が置いてあったので、ぱらぱらとめくる。
高所得のキャリアウーマン(にあこがれる20代~30代)対象、というかんじだ。
健康生活のガイドの記事でも、「アメリカのナントカ博士の論文によると・・・」といった理論武装で、インテリさんなのだ。
自動車やブランド品の香水の広告、高価な衣類やアクセサリーのコーディネート。

杭州の百貨店も上海ほどじゃないけど、おしゃれ。
色デザインは鮮やかで、東京よりいい。

日本のバブル期を連想してしまう。
中国はほんとに昇り龍なんだなあ、と感じる。

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July 12, 2004

『中国語ジャーナル』亀山房代さん

『中国語ジャーナル』8月号を手に取った。
NHKテレビ中国語会話の生徒役亀山房代さんのインタビュー記事が載っていた。
(表紙の写真にならなくても、名前が表紙に載ってたっていいのに。まあ、アルクの雑誌がNHKの出演者の記事を宣伝するのもおかしいもんね…。)

2歳の子供さんの片言の日本語を中国語で言う、という練習はおもしろいと思った。
結構前から中国語の勉強を熱心にされていたとか、NHKの中国語会話に前から出たかったので出演できてとてもうれしいとか。

好きなアイドル、ライバルである友達の存在、というのは、なるほど、モチベーションの維持になるなあ

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July 01, 2004

「北京のスターバックスで怒られた話―中国語学エッセイ集」

2、3ページ程度の短いエッセイを集めた本。
「心跳上海」(ときめきの上海)やNHKテレビでの失敗や、
辞書の話、ほか中国語にまつわるエピソードなどなど。
相原先生みたいに専門的に中国語に携わってる人たちでもネイティブから「そうはいわない」と指摘されたりするんだ、と安心??した。
書名の「スターバックス」のことは、ちょっと拍子抜け、だった。

アンテナを張って反応するって大事だなあ、と思う。
おなじ事柄に出会っても、人によってはぼんやりとやり過ごしたり、まったく違う方向に思考を展開したりするんだろうな。
本屋さんで立ち読み。(ごめんなさい。ちょっと高かった。別の本買っちゃったし。)


ISBN:4768468810 単行本 相原 茂 現代書館 2004/06 ¥1,890

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May 17, 2004

国民的中国語教本 ときめきの上海

国民的中国語教本 ときめきの上海 5月17日
ISBN:4255002193 単行本 相原 茂 朝日出版社 2003/09 ¥3,780

昨年9月に発売されて、11月には第二刷。
ずいぶん売れているらしい。
(相原先生のサイトで、2刷では大幅加筆訂正した、とあった。)

かわいらしい装丁で、手に取るのをためらってしまう人もいるんじゃないの??と思うが、
中身は充実。オススメ!!

2001-222年度NHKテレビ中国語会話のドラマスキットをまとめたものである。
発音・文法の説明も丁寧。
コラムで中級者向き表現の充実を図っている。

付属CDは、ドラマそのものではなく、スタジオでの再録のようである。効果音が入っていないのがさみしい。
DVDを見ていないので確かではないが、吹き込みの声も違うと思う。読み方は比較的ゆっくり。慣れてきたら、MDに落として、スピードアップで聞き取れるように練習したい。
(刘欣欣の声をあてているのが、今年度テレビ講座講師の陳淑梅先生である。)


蘆思さんが関連語彙を紹介する「単語六姉妹」のコーナーがかわいい。
日本語の発音がチャーミングで、「コンナノモアルヨ」が耳について離れない。肝心の中国語が・・・残らない。コラコラ。

「北京尋夢」よりもドラマが地味、という感想も読んだが、
それぞれ目的・テーマが違うので、各自の志向に合わせて選んだらいいと思う。
「ときめきの上海」は学生生活がテーマで、一回あたりのスキットの量が軽めで、語彙も日常的、平易なものが多い。初級から気負わず取り組める。このドラマを完全に暗誦できるようになったらかなり自信が付きそう。

一方、2003年度の「北京尋夢」は、「ときめきの上海」より、むつかしい。
一回あたりのスキットの量も多いし、一文も長い。語彙もビジネス関係のものが出てくる。
インターネット関係の語彙が多くなっている。
広告会社が舞台なので、仕事で中国語を使おうと思う人には親しみやすいかも。(でもストーリーの半分はラブコメ)

「北京尋夢」は、7月にDVDが発売になるそうなので、
買いたい。わたしが去年録画した分はかなり抜けているし。
テキストも出るのだろうか。

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